ポルク「
あーーーー!!腹立つ!!」
シゴカ「どうしたんだ?ポルク。いつも以上にうるさいぞ。ちょっと黙れ。」
ポ「それがなんだ!?俺たちの決闘邪魔したんだぞ!?何が落ちてきたのかつきとめて、ぶっ壊してやる!!」
シ(退散・・・・・・・・)
オ・ヌー「う~ん・・・
どこだここ・・・・
テール、大丈夫か?鉢巻取れ掛かってるぞ。」
テール「大丈夫だよ~~・・・」
オ「なんかここ不気味だな・・・森?」
テ「あ、向こうに湖が!!
行ってみよう!!」
オ・ヌーたちが行った先にいたものは・・・
ウコテガム「グルルルル・・・・・・・」
オ&テ「ぎゃ・・・
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
テールたちに、ウコテガムの鋭い爪が襲い掛かる!!
しかし!!
ギイイン!!
ジャング「おまえら、こんな所に来るなんて、ホットコーヒーをストローで飲むようなもんだぞ?」
オ・ヌー「いやいや!!もっとマシな表現あるだろ!!」
ウコテガム「グおおおおおおお!!」
ジャ「ああ、忘れてた。こんなやつ・・・
それ!」
ウコテガムは、木に襲い掛かった!
ジャ「幻術見せてるから、今のうちに行くぞ。」
オ&テ「は・・・ハイ・・・・」
町にて
ジャ「
あ~、むか・・・・・・グフ!!」
シ「しつけえよ!!もう分かったから!!」
ジャ「いって~~、叩くこたぁねえだろ・・・ん?
ポルク!!」
ポ「ジャング~~!!
今こそ倒し・・・」
シゴカ「いいかげんにせい!!」
ジャ&ポ「ぎゃああ!!」
チーン・・・・・・
シ「あー、あいつらほっといて。」
テ「あ、一応自己紹介を・・・・
僕テールです。」
オ「俺がオ・ヌー。」
シ「俺がシゴカで、このくたばってる中の悪いやつらがポルクとジャング。
よろしくな。」
後二人、俺らの仲間がいるけどな。」
オ「?誰?」
シ「じゃあ、行くか。」
二トロの部屋にて
シ「よ!」
二「よ~~
横の二人は見たことねえな。
どっから来たんだ?」
テ「僕の名前は・・・」
二「上見たから分かるよ。」
テ(・・・・・・・)
シ「突っ込めよ!!そこ!!」
テ(この人もなんだ・・・・・・)
「あと一人って誰なんです?」
二&シ「行かないほうがいい。」
オ&テ「え!?
なんで!?」
シ「まあ、
この島最強マトランと・・・・・」
nitro333「あ、時間切れ~~」
全員「は?」
続く(何イイいいいいいいいいい)