写真少ないよ
エリアニ―ズ「宝ヲ狙ウヤツハ・・・・・・・・・
殺す!!!!!!!!!」
ポルク「な・・・・・・・何だこいつ!?」
ジャング「あの分厚くかたそうな壁をぶち破った!?」
そんな事を言ってる間に、既にエリアニーズは戦闘態勢!
エリア「ヌン!!」
エリアニーズは、武器を振りまわした!!
ジャ「うおおおおおお!!」
ポ「あぶね!!!」
そしてエリアニーズの武器が壁をかすった!!
ボゴオオオオン!!
ポ「はああああああ!??壁かすっただけで壁全壊!!!????」
ジャ「うそだろ・・・・」
ポ「ん?まてよ・・・・・」
ジャ「何だ?」
ポ「勝負のルールをあいつを倒したら勝ちにしねえか?
ま、俺が勝つけどな。おまえうそだろって弱音はいたしな。」
ジャ「ナニィ!?
お前こそびびりまくってたじゃねえか~~!!」
エリア「セイッ!!!!!!!!!」
ポ「おっと!!」
ジャ「ま、その案は賛成だな・・・・いくぞ・・・・・」
ジャング「どでかハンマーの術!!!!!!!!!!!!!!!」
ポルク「獄熱火炎切り!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
エリア「クッ!!」
ポ「ガンガン行くぜ!!」
ジャ「はあああああああああ!!!」
エリア「コノ宝ワ禁ジラレテイル・・・・・・・・・・・
狙ウヤツハ・・・・・・・・・・・・・・・
撃ツ!!!!!!!!」
エリアニーズは武器をひっくり返してマシンガンにした!!
ガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!!!!
その撃った弾は、ポルクとジャングに直撃!!!!!!
ポ(くそ・・・・・・・・こんなに強いと思っていなかった・・・・・・・・・)
ジャ「おいおまえ・・・・・・今心の中で弱音はいただろ・・・・・・・・・・」
ポ「あ゛!?」
ジャ「ちょっと耳かせ。勝ちたかったらな。」
ポ「ん・・・・・・・・・・・・・・・!!
なるほどな・・・・・・・・」
二人「さあ行くぜ!!」
二人は一瞬でエリアニーズを吹っ飛ばした!!
エリア(バカナ・・・・・・・・・・・コンナニ強イハズハ無イ・・・・・
ナゼダ!?)
ポ「わかんねのえのか。」
ジャ「これは元々なんだ!?」
エリア「ドウイウコトダ・・・・」
ジャ「教えてやるよ・・・・・・」
ポルク「これは元々ギャグスト!!」
ジャング「だから!!!!!!!!!!」
二人「何でもアリアリなのさ!!!!!!!!!!!!」
エリア「エーッ、アリカヨソレ!?」
ポ「だから・・・・・・・・・
有りなんだって!!」
エリア「グフ・・・・・・」
ジャ「忍法・・・・・・・・・・・・・・
良くわかんねーけどなんかすごそうでかっこよさげな感じがするけど名前が長すぎて発動が難しいの術!!!!!!!!!!!!!」
エリア「何ダヨソレ!!・・・・・・・・・・・・
デモ
グバア!!
二人「さあ!!とどめだ――――――――!!!!!」
時はさかのぼり20分前・・・・・・・・・・・・
マバ・ヌイ
マトラン「オーイ!!テール!!オ・ヌー!!」
テール「ん?何?」
マトラン「大砲で二人飛んで北のネットに着地する企画があるんだけど、やらないか!?」
オ・ヌー「うーん、どうしよう・・・・・・」
テール「面白そうだからやってもいいんじゃない?」
オ・ヌー「よし、じゃあやってみよう!!
マトラン「じゃあ、こっち来て」
マトラン「3・2・1・・・・・・・・・
発射!」
テールとオ・ヌーは空高く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北のネット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とは逆方向に飛んでいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数分後
マトラン「あれ!?この大砲南向いてなくね?」
マトラン「え!?まじ!?」
マトラン「テールとオ・ヌー大丈夫かな・・・・・・・・・・・・」
時は元に戻り場所も元に戻り・・・・・・・・
二人「とどめだーーーーーーー!!」
そのとき、南の空から何かが落ちてきた!!
ヒュルルルルルルル~~~~~~~~~~~~
テール「ぎゃあああああああああああああああ!!」
オ・ヌー「ほえええええええええええええええええええ!!!!!」
ポルクの頭にテールの頭が激突し、ジャングの頭にオ・ヌーが激突!!!!!!!
四人(チーン・・・・・・・・)
エリア「アレ?勝ッタ!?
マアイイヤ・・・・・・ハッ!!」
四人はエリアの攻撃で常闇湖からぶっ飛ばされた・・・・・・・・・・
チャンチャン♪
シゴカ「どんな終わり方だ―――!!」