パクリ?
タブーですよ
でははじめますよ~~~
ここはとある場所・・・・
二トロとシゴカとクトゥの三人がいた・・・・
クトゥ「なあおまえら。
もし、海にもぐれたら何する?」
ニトロ「そうだな・・・・
サメとかあって見てえな。」
シゴカ「アホ。危険だぞ~~~?」
ニ「じゃおまえは?」
シ「そりゃあ高級魚をとりまくって売って食いまくるにきまってんだろ。」
ク「あ~~、そのてがあったか。」
ク「じゃあ、飯を腹いっぱい食べられるとしたら何食う?」
ニ「チョコとかあまいもんだな。」
シ「お、それは賛成!」
ク「え~~~?ふつうスクイドアモウとかだろ。
キモかわいい~~~❤」
二人(オエ・・・・・・・)
(食事中の方スミマセン)
ク「じゃあ、死にそうで、なおかつ遭難していたらどうする?
ピク・・・・・
シ「こたえたくねえよ・・・・・
だって・・・・」
全員
「今その状況下だから~~~!
シ「どーすんだよ!モロ遭難しちまったじゃねーか!
飯ねーぞ!やばいじゃねーか!」
シゴカの怒りメーター 85パーセント
全員の空腹メーターの平均値 45パーセント
ニ「うう・・・・最悪だ・・・・遭難するわ腹減るわナイフしかないわうみのうえだわここどかだかわかんないわ・・・・・」
シ&ニ「こうなったのも全部クトゥのせいだからな。」
ク「す、すまん・・・・・」
そう・・・・・
この三人の奇妙な出来事は・・・・
とあるちょっとした事で起きたのだった・・・・・・・
~~~~~~~~~~~~1日前~~~~~~~~
ク「おーい!ニトロたち~~~~」
ニ「?なんだ?」
シ「また実験じゃないだろうな。」
ク「実験じゃなくて実践!要塞ラヒって言うのを開発したんだ。
大型ラヒをなんやかんや改造して作ったんだ。これならいろんな所に行けるぞ!」
シ「ほお~~~。
んで、実験とかはもう終わったのか?」
ク「じゃなきゃ実践なんていってねえよ。帰還率100%!」
ニ「まあ、たまにはしんようしてみっか。」
シ「OK♪」
そして・・・・・
三人がのった要塞ラヒはナナシノ島を後にした・・・・・
ニ「うえ・・・・ふねでももよ
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
シ「食事中の方スミマセン
てか、グワングワンゆれてなくね?なんかへんじゃね?」
ク「? なんだろう・・・・
!? 」
シ「どした?」
ニ「どじ
ピーーーーーーーー(スミマセン)」
ク「うおおお!防御力全開!しっかり要塞ラヒの背中につかまってろ!
前方に巨大渦潮確認!」
ニ「ぎょへええええ
ピーーーーーーーーーーーーーーー」
シ「誰であろうとこれは酔
ピーーーーーーーーー」
そして時は現代・・・・・
シ「あーも!いざとなったらテメ―の肉食っていきのびるからな!」
ク「上等だ!かえりうちにしてやるよ!」
シゴカとクトゥの攻撃がお互いに食らう!
要塞ラヒがゆれる!
ニ「
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
シ「もう限界だ!ぶっ殺してやる!」
ク「そのせりふそっくりそのまま返してやる!」
ニ「てめーらもかえれたらころして
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
激しく暴れる二人と激しく
ピーーー一人!
ボゴメキドス
メキョグチョバキ
ボゴメキドス
ドゴバキ
ドゴバキ
メキョグチョバキ
メキョグチョ
バキ
ドゴバキ
メキョグチョバキ
ボゴメキドス
ドゴバキ
ボゴメキドス
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・
???「おい・・・・・」
シ「おらおら!」ク「このやろ!」ニ(省略)
???「
おい!」
全員「!?だれだ!?」
???「ここだここ・・・・・」
ギロ
ニ「まさか・・・・・」
シ「マサカ・・・」
ク「要塞ラヒ!?」
要塞「せっかくマトモかと思えば・・・・
やはりグダグダになったか。
いいからとっとと脱出系でストを進めろ!」
ニ「あの~~~、悪いんだけど・・・・・」
要塞「?」
ニ「時間切れ。」
全員「は?」